デトックスに効果がある方法として、あまり聞きなれない言葉ではありますが『アーユルヴェーダ』があります。そのためアーユルヴェーダは新しい治療法なのかと思われがちですが、実は世界三大医学の一つで世界保健機構(WHO)にも公式に認証されている方法なのです。
そして、このアーユルヴェーダがデトックスの元祖であるともいわれているのです。また西洋医学が病気になったものを治療するというのに重点を置いているのに対し、アーユルヴェーダの考え方は病気の予防をするということに重点を置いている医学なのです。
アーユルヴェーダの考え方では、人間の体質は3つの要素が組み合わさって成り立っているとされています。その3つの要素とは風のエネルギー『ヴェータ』、火のエネルギー『ピッタ』、水のエネルギー『カバ』となります。 ヴェータの人は、甘いものしょっぱいもの、塩辛いものが好みですので、食事のバランスをとるため、辛いものや身体の冷えるような食べ物は控えるようにする。
ピッタの人は身体がほてってしまうタイプですので、辛いものやしょっぱいものは避け、身体を冷やす食べ物や野菜を摂るようにし、アルコールは避けるようにする。カバの人は身体が欧米化していますので、動物性脂肪となる乳製品や肉類など消化の悪い食べ物は控え、消化のいい食べ物を食べ、適度な運動が必要。というようにタイプにあった食事を心がけるといいという考え方です。
自分がどの体質なのかを知るには、インターネットサイト等でも診断できますので、試してみるといいかもしれません。それによりデトックスするというよりも、身体に有害物質が溜まりにくい体質にする事ができるようです。